患者の気持ち

ピロリ菌抗体検査

ピロリ菌抗体検査(自費)

ピロリ菌抗体検査

とにかく一度検査を受けて下さい。

日本では、胃癌で命を落とす人が年間約4万人とされ、その原因の9割がピロリ菌の感染ということが分かっています。ピロリ菌に感染していると年間0.4%の確率で胃癌になると言われております。もし30歳で余命を50年と仮定すると20%の確率で胃癌になるということです。
ピロリ菌の有無は、簡単な血液検査で判明します。もし陽性だった場合は、除菌治療を受けることができます。除菌治療を受け、ピロリ菌が陰性になって場合は、胃癌のリスクが40%減ると言われており、その胃癌予防効果は、若い方の方が大きいことが分かっております。
この事実をなるべく多くの方に知っていただき、一人でも多くの方に検査を受けていただきたいと思っております。

Q&A

Q

子供でも検査できますか?

A

採血の苦手なお子様には便での検査も可能です。受診前に電話でご連絡下さい。但し、ピロリ菌除治療薬の適応が高校生以上になっておりますので、実際に除菌治療を行うのは先になります。

Q

以前除菌治療を受けたことがありますが、検査できますか?

A 除菌治療の効果判定には別の検査方法(呼気テスト)をお勧めします。保険で除菌治療を受けた方は、保険適応になります。
Q

もしピロリ菌が陽性だった場合、どうすればいいですか?

A 胃カメラでピロリ菌感染に伴う慢性胃炎の所見を確認し、除菌のお薬を処方させていただきます。(保険適応)胃カメラの検査を受けない場合の除菌治療は保険適応外になります。
Q

結婚を考えておりますが、ピロリ菌検査を受けた方がいいですか?

A ピロリ菌感染は消化管の免疫が発達していない乳幼児期に起こると言われており、両親ともピロリ菌に感染している場合は5割、両親のうちのどちらか一方でも2割前後の児童に感染が認められます。妊娠、授乳中の除菌治療は困難ですので、早めにピロリ菌検査を受けられことをお勧めいたします。

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